鹿児島市議会 2022-09-13 09月13日-02号
中国との友好交流の推進については、長沙市との交流をコロナ禍においてもさらに進めていかれるとのことでありますが、休止となっているかごしまアジア青少年芸術祭の今後の開催などを通し、中国との友好交流を各面から推進していただくよう要望いたしておきます。 次に、令和5年度予算編成及び3年度一般会計決算等についてお伺いいたします。 第1点、令和5年度予算編成方針及び特色。
中国との友好交流の推進については、長沙市との交流をコロナ禍においてもさらに進めていかれるとのことでありますが、休止となっているかごしまアジア青少年芸術祭の今後の開催などを通し、中国との友好交流を各面から推進していただくよう要望いたしておきます。 次に、令和5年度予算編成及び3年度一般会計決算等についてお伺いいたします。 第1点、令和5年度予算編成方針及び特色。
高松市が2010年、2013年の瀬戸内国際芸術祭に合わせて開催した高松アートリンクプロジェクトが発展した事業である高松市障がい者アートリンク事業に関する財源を含む概要及び評価についてお示しください。 以上、答弁願います。
2月7日,霧島市民会館にて,第15回霧島市芸術祭が文化協会の主催で,密を避け,時間の短縮など,感染症対策を講じての実施となりました。演者の皆様のとてもすばらしい発表に感銘を受けたところであります。市民会館の改修も計画をされております。多くの民意が反映された計画を期待しております。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により中止を決定した事業は、青少年の翼事業、かごしまアジア青少年芸術祭などで、予算額4,728万9千円でございます。
新型コロナウイルス感染症の影響により減額補正した事業は33事業、合計25億円で、第75回国民体育大会やアジア青少年芸術祭開催に係る負担金などでございます。
◎企画財政局長(原亮司君) 大学との連携については、大学の持つ専門的な知見や学生ならではの発想と行動力を市政の各面に生かすことで本市のまちづくりに寄与するものと考えており、これまで大気汚染観測など大学の特色を生かした共同研究、かごしまアジア青少年芸術祭など学生によるイベント等の企画運営、課題解決型インターンシップなど、学生が地域やまちづくりを学ぶ場の創出等さまざまな取り組みを連携・協力して実施しているところでございます
実績及び効果といたしましては、これまでに二十三カ国の在日大使館等や十五カ所のホテルを定期的に訪問することにより、大使館関係者等の本市への来訪や市政報告会、かごしまアジア青少年芸術祭への参加につながり、また、大使館関係者からの情報発信などを通して、外国での本市認知度が向上し、訪日時の鹿児島への訪問につながってきているものと考えております。
加えて、愛知県で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ二〇一九」で慰安婦を象徴する少女像を含む企画展「表現の不自由展・その後」が中止になった問題についてお尋ねいたします。
◎市民局長(星野泰啓君) 本市では、長年にわたる長沙市との友好都市としての交流やかごしまアジア青少年芸術祭の開催、文化薫る地域の魅力づくりプランに基づく文化振興の取り組みなどが一定の評価をいただけるものと考えますが、東アジア地域の交流の活性化につながる新たな文化芸術関連事業の実施など、さまざまな取り組みが求められているため、選定基準に照らすと現状では十分ではないと考えております。
さらには、学習の成果を発表する場として市文化芸術祭や各地区文化祭等を提供しており、多くの高齢者に参加・鑑賞していただいております。 教育委員会といたしましては、今後も市民の学習ニーズに適応した講座の開設と、学習の成果を適切に活かすことのできる場の提供が図られるように努めたいと考えております。 以上、お答えといたします。 ◆1番(峯下洋君) それでは、2回目の質問に入ってまいりたいと思います。
ご提案の無形民俗文化財が一堂に会する芸能大会を開催することにつきましては、各保存会で披露時期や内容、構成人員等に大きな違いがあることから、一斉の開催には相当な準備・調整が必要なため、今後も市文化芸術祭や地区文化祭等で公開することを基本に考えてまいります。
これらの成果としましては、青少年の翼事業における新たな都市への中高生の派遣やラグビーによるスポーツ交流などの幅広い交流のほか、アジア青少年芸術祭への招聘やクルーズ船の寄港などにつながってきているところでございます。
次に、現代アート等を生かした国際芸術祭等の地域アートの展開についてお尋ねします。 大地の芸術祭や瀬戸内国際芸術祭、横浜トリエンナーレなど地域を舞台に現代アート等を生かした国際的な芸術祭が数多く展開される時代となりました。国もこの動きを積極的に支援する時代です。文芸評論家の藤田直哉氏は、これを地域アートと定義し、その意義や課題等を提起しています。
それぞれの都市の実情があり一概に比較できないかもしれませんが、例えば文化芸術による地域活性化・国際発信推進事業という地域活性化に資する助成事業について、平成二十八年度に全国で百三十六件が事業採択され、鹿児島県では、種子島宇宙芸術祭の一件のみの採択となっており、まことに寂しい限りであります。
次に、大学との連携事業につきましては、これまで、鹿児島大学とは市政に関する講義を行うまちづくり論など、鹿児島女子短期大学とは食育フェスタの共同開催など、鹿児島国際大学とは景観形成重点地区指定に向けたフィールドワークなど、鹿児島純心女子短期大学とはアジア青少年芸術祭へのボランティアなど、鹿児島県立短期大学とは音とあかりの散歩道へのボランティアなど、志學館大学とは不登校傾向にある児童生徒への学習支援などに
成果といたしましては、青少年の翼事業による派遣や姉妹都市市長からの招聘事業の実現、アジア青少年芸術祭への招聘、クルーズ船の寄港や観光客の誘致などにつながってきているところであり、本市の魅力の発信や地域の国際化及び活性化が図られてきているものと考えております。
一期目におきましては、市長とふれあいトークやアジア青少年芸術祭の開催、観光未来戦略の策定など六十一項目の公約を掲げ、特に合併後の新生鹿児島市のまちづくりなどに、二期目におきましては、すこやか子育て交流館の開館や歴史ロード“維新ふるさとの道”の整備など九十五項目の公約を掲げまして、新幹線・大交流時代の到来を見据えた観光振興などに、三期目におきましては、鹿児島マラソン二〇一六の開催や谷山地区連続立体交差事業
成果といたしましては、青少年の派遣やスポーツ交流、アジア青少年芸術祭への招聘、クルーズ船の寄港、国際大会の誘致などにつながってきているところでございます。 姉妹友好都市などへの訪問に際しては、経済界の方や学識経験者などに市民代表として参加していただき、現地の旅行会社や船会社などの企業を訪問するなど、民間交流、経済交流の促進に取り組んできているところでございます。
このようなことから、これまで姉妹友好都市を初め、地理的・歴史的につながりの深いアジア諸国など、多くの国々の都市とトップセールスを含め、さまざまな交流に取り組んでいるところでありまして、青少年の派遣やスポーツ交流などの幅広い交流のほか、アジア青少年芸術祭への招聘やクルーズ船の寄港などにつながってきているところでございます。
国際交流につきましては、平成二十七年度に姉妹都市盟約二十五周年を迎えたマイアミ市へ訪問団の派遣を行うなど、姉妹都市等との友好を深めるとともに、多彩な都市交流に取り組むほか、アジア青少年芸術祭を開催し、本市のPRと交流の拡大に努めます。 また、国際化のさらなる推進に向け、国際交流センターの整備に県と一体となって取り組みます。